DMMFXのDMMFXplusは使いやすく、勝ちやすくなるのでしょうか。
DMMFXのDMMFXplusの機能性や使い方を紹介します。
DMMFXのDMMFXplusとは
DMMFXはFXをされている方やFXに興味を持った方なら必ず一回は目にするものだと思います。
DMMはCM等でもよく放送されていますし、ゲームや英会話といった多くの部門での事業展開がなされています。
その中でFXでの事業もあります。
特にCMにはタレントでモデルのローラさんが出演されていることで知名度が特に増しているかと思います。
このDMMFXのDMMFXplusとは多数のテクニカルの機能を備えた高機能チャートです。
主に2つのテクニカル機能であるトレンド系と呼ばれる一目均衡表やボリンジャーバンドといったものや、オシレータ系と呼ばれるMACDやRCIといった使いたいテクニカルの機能は全てこのDMMFXのDMMFXplusにあるものになっています。
ではこのDMMFXのDMMFXplusとはどのようなものなのか詳しく見ていきたいと思います。
DMMFXのDMMFXplusの機能性が豊富
DMMFXのDMMFXplusの機能性を紹介します
・テクニカル機能が豊富で自らにあったものをカスタマイズすることができる
取引する際には主に2つのことを重視して取引するかと思います。
その2つとはファンダメタルズとテクニカルというものです。
DMMFXのDMMFXplusではテクニカルというものが非常に豊富で使いやすいものになっているのが特徴の1つです。
このテクニカルでも主に2つの種類が表示可能になっています。
1つ目は、オシレーター系と呼ばれるテクニカルのものです。
このオシレーター系には、MACD、RSI、RCI、スローストキャスティクス、ヒストリカル、ボラティリティ、移動平均乖離率、モメンタム、ATR、DMI、ADXが表示可能です。
このオシレーター系だけで計11種類が表示可能ですそして2つ目にトレンド系と呼ばれるテクニカルの1種もかなりの種類を表示可能となっています。
単純移動平均線、指数平滑移動平均線、加重移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、ピボットポイント、エンベロープ、パラボリックSAR、スパンモデル、スーパーボリンジャーといった計10種類のトレンド系のテクニカルが表示可能となっています。
これほど豊富なテクニカルのオシレーター系やトレンド系を表示できるのはDMMFXのDMMFXplusがかなり優れているものになっているのではないでしょうか。
このDMMFXのDMMFXplusを使って取引するので特に取引手法に合っている人は、スキャルピングトレードとデイトレードの2つではないでしょうか。
自らに合っているテクニカルを表示できるので、自らにあったものをカスタマイズできる点でとても良い機能になっていると思います。
③ DMMFXのDMMFXplusの使い方
DMMFXのDMMFXplusの使い方を紹介します
・多くの注文方法と決済注文があり多角的な取引が可能
取引するのは主にストリーミングと呼ばれる現在の価格での取引を思い浮かべる方が多いかと思います。
DMMFXのDMMFXplusではそのほかにも指値や逆指値、IFO注文、IFD注文、OCO注文と多くの注文方法があります。
決済方法もクイック決済や一括決済があり多角的な注文での取引をすることができます。
・高機能チャートと画面レイアウトができる
パソコン系では数個のチャートを同時に表示することができます。
このことによって複数の通貨ペアを同時に見ることができるので、各通貨ペアの動きを見逃すことがなく見ることができます。
チャートは高機能なのでスキャルピングをする方には特に必須であるチャートが瞬時に表示することができます。
トレードチャンスを見逃すことなく取引することができます。
また画面レイアウトは自らにあったものを表示することができます。また表示したい指標大きさや表示したい場所も自由に配置することができます。
・メールで通知してくれる
メールでのチャートの動きを瞬時に知らせてくれるので、取引チャンスを逃す心配がなくなるのがとても大きな点ではないでしょうか。
メールアドレスを登録しておくだけで、為替レートがお客様の設定値に達した時に、メールにて通知を受け取ることができます。
副業での取引をしたい人や目を離さなければならない時や、外出時にも取引チャンスを逃すことなく取引することができるはとても大きな点です。
④ まとめ
スキャルピングやデイトレードをする人にはテクニカルの指標を気にして取引することが多いので、とても良いものになっていると思います。
特に裁量トレードでの取引をしないといけない人には、気にして取引しなければならないものなので自分にあったカスタマイズができる点でもとても素晴らしいものだと思います。
また高機能チャートや画面レイアウトが自らに合ったものができます。
取引しやすい状況を簡単に作れるのは取引チャンスを見逃す心配が減りとても便利だと思います。
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